もっと儲けさせろと騒いではみたが、相手が天下のJobsでは相手が悪いとしか言いようが無い。結局今迄通り99セントで契約は更新されたのである。日本では統一価格を押しつける事が出来なかったが、もしかしたら更新の時に価格が一本化されるかも知れない。全く話にならないくらいに売れていなければ別だが...
結論:喧嘩と戦争は相手を見てからやるものだ。レコード会社が騒いだくらいでは屁の突っ張りにもならないのだ。
火曜日, 5月 02, 2006
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Macに関するよもやま話を出来ればと...
0 件のコメント:
コメントを投稿