MacBook
家内のPowerBookが風前の灯火状態なので兼ねてからのプランを実行に移し、新MacBookを遂に購入。Fire Wireのターゲットモードがないので思いの外移行に時間を要してしまった(USBのHDDを意地になって買わない私が悪かったのだが)。
結局、移行アシスタントを一切使用せずに家族のアカウントを作成した上で設定とファイルを地道に移すと言う地味な作業で反日を潰す結果になってしまった。合わせてParallelsでWindowsを動かすために、Virtual PCのイメージを使ってWindowsのインストール。後は、開発ツールのインストールを残すのみである。
てこずったのは、パッケージで出ているParallelsは、MacBookでは起動しない事(インストール終了後最新版にアップデートの必要あり)と、どういうわけかWindowsアップデートが上手くいかない事(これも手作業でやっつける)位で、概ね思った通りの使い勝手である。
結論:実感としてはMacBookは予想通りに13インチ版のMacBook Pro。間も無く(1ヶ月後?)リリースされるiMacは、かなり強力になっているのだろう。派手さはないが、MacBookは初めてMacBookの名に恥じない仕様になったのである。
月曜日, 10月 20, 2008
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