発表時に大騒ぎだった(カスゴミがはしゃぎ過ぎただけだと思うのだが)iPhone。その後は大して売れていないと他のキャリアは考えているようだが実際には確実にSoftbankの端末の売上の上位をキープしているようである。雨後の筍のように登場したタッチスクリーンタイプの携帯は実際に触って見ればiPhoneとは全く別物だと判る体たらく。出さなきゃ良い物を出したためにiPhoneが如何に優れているかを確かめるための比較対象に成り下がってしまったようである。
結論:ジリ貧なのはキャリア主導で、サービスもシステムも手を出せずに分けの判らないハードウェアで差別化するしかない国内メーカーの方なのである。
金曜日, 1月 30, 2009
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