日本で電子書籍は無理と言われているが、どっこいそれなりに頑張っているようだ。漫画が中心だがeBookJapanの累計ダウンロード数が10万を超えたとの発表があった。著作権切れ(そのため無料)とは言え青空文庫だって相当数ダウンロードされていると思う。既存の出版社がコンテンツを提供しなくたってコンテンツはいくらでもあるのだ。
結論:新刊が電子書籍にならないのだから、古典に触れる言い機会になるのでは?
金曜日, 2月 19, 2010
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Macに関するよもやま話を出来ればと...
0 件のコメント:
コメントを投稿