水曜日, 10月 05, 2011

5ではなく4S

段々、5が出ると考えるようになっていたが結局最初に予想していたように同じ筐体を2年使うパターンとなり、新しいiPhoneは4Sと言う名前になる。見た目は同じだが、内容は音声認識(但し、日本語はまだ)にフルHD対応のカメラ(f2.4は明るい)、チップはA5になったので大体合っていたようだ(皆がそう考えていたので威張れるものではない)。嬉しい誤算はauも14日から発売開始な事。CDMA 1xなくなるから携帯替えろの「替えろコール」に「欲しい端末がない」と応えるのはこれでお仕舞いなのである。

結論:筐体は変わらなかったけど、機能アップは十分新しいiPhoneと呼ぶにふさわしいもの。これで、最初から日本語音声認識対応だったらドコモが潰れるくらいの大騒ぎになっていたのだ。

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