そんな数え方をするのはずるいと言う意見も出そうだが、iPadをモバイルPCにカウントした結果(iPhoneまで数えていないのだから狡くない?)。モバイルPCのシェアでなんとAppleがぶっちぎりの1位を獲得した。普段、シェアなんて関係ないと書いてるくせにと突込むアンチAppleの人もいるだろうが、私は利益の伴わないシェアは意味がないと言ってるだけで、利益も台数も1位なのだから文句なしに1位だと言いたいだけのことである。
デスクトップも含めればAppleなんてまだまだ話にならないと反論する人も知るだろうが、こちらの台数だって出しても利益の出ないお荷物なのだとしたら何の意味もない(ユーザの方はメーカーが儲かろうが安く手に入るのだから関係ないといえばそうなのだが、潰れたらサポートはなくなることは忘れないように)と思うのだ。
結論:将来のPCはiPadとMacBook Airの方向へと進んで行くのは間違いないし、主力はiPadになるiPadをモバイルPCにカウントするのは狡いなどと言っていたら、モバイルPCなどというジャンルが消えてしまうのだ。
金曜日, 2月 18, 2011
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿