Harvard Business Reviewが選ぶ"The Best-Perfoming CEOs in the World"のNo.1にSteve Jobsが選ばれた。JobsがAppleに復帰してから年率で34%の成長(12年で調整後利益が30倍以上になり、時価総額が15兆円増えた)を続けた事が評価されたのだが、産業構造そのものを変換した業績に見合う結果だろう。
結論:全てのキャリアに対応するiPhoneとタブレットのデビューが予定されている2010年。アメリカ経済の破綻以外にAppleの成長を阻害する要因は今のところ見当たらない状況なのである。
火曜日, 12月 22, 2009
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