Android 2.1へのアップさえ秋になりそうなメーカーがあるというのにAndroid 3.0が10月に登場するそうである。最低システム要件として1GHzのCPU(これは現行の最新端末ならおおよそクリア)、512Mのメモリ(現行機種はほとんどアウト)となっているため、これはAndroid 2系がOKなスマートフォンと全く別立てと考えなければいけない。
現行モデル以前用no複数のOSでカオス状態になっていると言うのに、それを加速しようというのだからAndroid陣営にいることがどれだけ不幸なことかは明らかだろう。
結論:所詮Androidは、Googleの開発者の自慰。真面目に突き合わさせる方はたまったものではない。Googleにとってハードウェアの開発にどれ位の時間が必要なのかなど、どうでも良い瑣末なことなのだろう。結局、置き去りにされるのはユーザなのである。酷い話だ。
火曜日, 7月 06, 2010
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