通常の家電製品さえ使わない宮崎駿が、iPadを見せられ「そのゲーム機のようなものと、妙な手つきでさすっている仕草は気色悪いだけで、僕には何の関心も感動もありません。嫌悪感ならあります」と、発言したことは既にご存知のことと思う。「鉛筆と紙があればいい」方なので、洗練されたデバイスなど”大人のおもちゃ”(性行為用?)そのものなのだろう。
結論:私はジブリのアニメ作品は宮崎の自慰行為と感じて生理的にいやなのだが、どうやらその理由は宮崎駿とApple製品の相性が悪いところにあったようである。Pixarの作品以外見ない私は単なるマカーだが。
金曜日, 7月 16, 2010
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