忙しくて(久し振りに慣れないプログラミングで...あれだけ持ち上げているXcodeだってここ数年まともに触っていなかった)、書きたいことは山ほどあるのに手抜きの文章ばかりで、最近ささくれ立ってるけど疲れているのだろうかとネット上に私の感想を書かれる始末。疲れちゃいないのだがじっくりとblogの文章を書く気力が...(そう言うのを疲れているというのだ)
Androidの陰に隠れてあまり噂にも出てこなかったChrome(本来Googleが本命と考えているのはこっちなのだが)。同じLinuxベースながら組込み型のOSであるAndroidと違いどのような方向に進むのかと気にしていたら、流行のタブレットではなくネットブック用のOSとして使って欲しいと考えていることが明らかになってきた。ということは直接のライバルはWindows。OSXもそうなのだろうが、ライセンスビジネスではないOSXが直接Chromeとバッティングする事はない(ネットブックなんてAppleは作らないだろうし)だろうと思う。
結論:Androidはつなぎの筈だったのにルービンがChromeにライバル心を燃やし、本命になろうと闘志を剥き出しにしている。内輪もめにならないように棲み分けるのは悪くない話なのである。
金曜日, 9月 10, 2010
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