6月末の時点ではどうにか首位の座を死守していたBlackberryが、7月遂にAndroidに首位を明け渡したようである。飽くまで新規出荷のシェアでは有るが、ジリ貧だったBlackberryが...
起死回生のBlackberry 6が間もなく登場するようだが、スマートフォンの主戦場がビジネスからコンシューマに移り行く中、Windows mobileと一緒に負け組にへと替わっていくのではないだろうか。
結論:勝ち組のAndroid陣営は、既にレッドオーシャン。体力の無いメーカーから退場が始まるのである。生き残るのはHTC、Motorolaくらいだったりして。日本のメーカーが食い込むような余地はどこにもないのである。
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