コンテンツがないからではないと書いているそばから、SONYとフジテレビが協力して3Dのスポーツコンテンツを制作すると発表した。フィギュアとかバレーボールなどを収録するようだが、提供する媒体はBSフジやCSチャンネルで決して地デジではない(3Dデータなんて今のままの地デジでは送れないのだ)。視聴者がいないところで流す意味があるとは思えないのだが、3Dを見たいがためにCS契約をするとは到底思えないが、そうするバカがいると算盤でも弾いているのだろう。
結論:算盤なら直ぐにご破算に出来る?
木曜日, 12月 16, 2010
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