社団法人日本レコード協会が2009年の有料音楽配信のダウンロード数を発表した。前年比で、2%減の4億6,822万回。金額ベースでは前年並だった。モバイルサイトからのダウンロード(着うたなどか?)が前年比で4%減、インターネットからのダウンロードは12%増だったが結果的にマイナスになったようである。
結論:このまま行けば有料音楽配信はジリ貧になる。アメリカのように全てのメジャーレーベルがiTunesに楽曲を提供すれば一気に増えるのに...ケータイのダウンロードはボッタクリだとみんな気付いてしまったのだ。いくらWalkmanが、頑張っていると言い張ったって絶対数があまりにも違い過ぎるのだ。
金曜日, 2月 26, 2010
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿