先週末に全米で発売開始されたiPad Wi-Fi。3Gモデルはまだ出ていないのというのに週末だけ(先行予約分も含む)で60〜70万を販売したとの報道も見られる。でかいtouchだ中途半端なPCだとの批判をものともせず、堂々の売上だろう。
Apple製品の真価を理解できない(PCの価値観しか持ち合わせていない気の毒な)人には、iPadの意味は分からないのだろうがMS-DOSがWindows(似非Mac)に駆逐されたように、ネットブックやタブレットPCは一部のマニアを別にしてiPadに駆逐されることになるのだ。
結論:道具に理屈が必要なのはごく一部の人間だけ。何も考えず(マニュアルなど読まず)に使えるツールがあるなら、それに越した事はないのである。本日午後、業務としてiPad Cafeに行ってまいります。やっとiPadに触れる。
月曜日, 4月 05, 2010
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