これからのコンテンツに必要なキーワードは、アーカイブ、インタラクティブ、ストリーミング、マルチデバイスである。流行のクラウドというのもあるがバックボーンの技術であって、ユーザにそれを感じさせない存在になれなければ失敗と言えるのだ。
アーカイブ:手に入れたコンテンツはどこかにバックアップされなければいけない。端末が壊れたためにコンテンツが消えうせたのでは話しにならないのだ
インタラクティブ:文字であろうが画像であろうが、コンテンツにはユーザのアクションによってインタラクティブに答える機能が必要だ。読み返すたびに雑誌の広告が替わるのなどが一番分かりやすいだろう
ストリーミング:容量の余裕のない端末でも自分のコンテンツを利用できなければいけない
マルチデバイス:再生デバイスが同じコンテンツを使い回せなければいけない
結論:Appleは既にそうしようとているのだ(Macで動かないiPhoneアプリは例外だが)。
水曜日, 1月 27, 2010
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿