僅か0.1の違いだが3.2が1,024×768の画面表示が可能になったため、SDKの中に今まで足りなかった様々なフレームワークが加わったようである(ADCのオンライン会員に過ぎないのでβ版は未入手)。UITextInputが用意されたのでiPad用のIMEも出せるようだし、外部ディスプレイもサポートされ、それ以外にもカスタムポップアップ、スプリットビュー、ジェスチャーなどが用意されOSX並のフルスペックのアプリケーションが登場してくるだろう。
結論:iPhone OS3.2で家庭でやりたい事は、ほぼ全て出来るようになった。ホームユースのWindows PCはもうお払い箱なのだ(Macユーザの家庭は既にそうだったが...)。
木曜日, 1月 28, 2010
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