次世代DVD論争で騒いでいた時に、HD DVD vs Blu-rayなんて騒いだってどうせCDやDVDほど普及する前に光メディアはいらなくなるのにとblogで書いた(ネットの独り言)のだが、案の定2009年のDVD+Blu-rayの総売上金額は前年対比でマイナス13%の結果(全米で)になりそうである。2009年の経済状況が酷かったからだという意見があるかも知れないが、本当に実用になるストリーミングサービスが始まる2010年、そんなに悠長なことを言っていられないと思うのである。
結論:Blu-rayに入るデータなんてmicroSDでさえ2枚分入ってしまうし、H.264で圧縮すればダウンロードで十分に転送できる代物なのである。そんなものに拘るなんてバカじゃないの。まあ、今更SD始める負け犬メーカーもいるようだが...
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