予定通りに6月にはデビューするであろうiPhone 4Gがデュアルコアプロセッサ(こちらもP.A. Semi製?)が搭載されるという噂が出てきた。マルチタスクを無理なく処理するためにCPUとGPUを大幅にグレードアップする考えなのだろうが、もしかしたらiPhone用のiChatはメインのカメラとサブの自分撮りのカメラの映像を同時に送信するようなことも化mンが得ているのかも知れない。マルチタッチ可能なのiWorkも開発しているようだし、OS(ベースはOSXだが)の垣根を越えたサービスとモバイル機器の連携のための戦略は抜かりないようだ。
デュアルコア+64G+EV-DO。auがもし手に入れないとしたら本物のバカである。
結論:Android携帯に水をあけ、Windows Mobileを置き去りにする。iPhone 4Gはそんな端末になるかも知れない。
水曜日, 1月 13, 2010
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