Google Appsスイート上で動作するサードパーティ性のアプリケーションを販売する「Google Apps Marketplace」が発表された。1回きりの手数料100ドルを支払うことで、ストアを通じたアプリケーションの販売が可能になるそうだ。上納金は、アプリケーションの売上の2割。Androidよりも儲かりそうな気がするのだが。
結論:AppleもADCをやめて、MDP(Mac Developers Program)に変更してきた。同じことをやろうとしているのは間違いないのだ。
水曜日, 3月 10, 2010
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