日本では始まらない恐れのあるiBook Storeだが、ePUB形式の電子書籍が読めるiPadにはもう一つ「青空文庫」があると言うことで、中嶋聡氏がクラウド本棚付きのeBook ReaderをiPad向けに無料で配布する準備を整えたそうである。
出版社が権益確保に走る積もり(書籍の電子化を拒む)なら、著作権の切れた文書を電子化することで対抗すると言うのもひとつの方法だと思うのだ。
結論:まずは、「青空文庫」のPDF化を協力しよう。
月曜日, 3月 22, 2010
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