スティーブ・バルマーのお達しで禁止されているはずのiPhoneによりMicrosoft社内へのアクセスが全従業員の1割に及んだと言う調査結果が出ていた。ユニークでそれだけの人数だったのか、単純にアクセス総数(グロス)でそう判断したのかは分からないが、少なくともMicrosoftの従業員にもiPhoneユーザが多いことは間違いないのだろう。
結論:Microsoftの社員でも、もののと良し悪しを判ると言うことである。家族にiPhoneは持たせないと言っているゲイツだってiPhoneユーザだと思うのだが。
月曜日, 3月 15, 2010
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