木曜日, 10月 08, 2009

DellのAndroidケータイ

 DellがAndroidベースのスマートフォンのリリースに向けて準備を始めているようだ。高級機路線はiPhoneやRIMが押え、低価格路線はAndroidベースというのがモバイルの世界の潮流となるのだろう。これに一人取り残されているのがMicrosoftのWindows Mobile。Officeソフトとの連携に縛られたために二世代近くも前のアーキテクチャを引きずっているのだから取り残されるのも仕方のない話である。
 
 ガラパゴスの日本メーカーは現状のままでは、よりガラパゴス化を進めるか、Android化して世界に目を向けるか、撤退するしか方法は無いだろう。DoCoMoやauは独自サービスを死守するためにお化けケータイをメーカーに作らせようとするのだろうが、Androidにシフトすれば海外のメーカーを締め出す事は不可能になり、結局は日本のメーカー全部載せで...

結論:お財布ケータイ、日本独自のコンテンツなしでiPhoneが売れている事実を冷静に受けとめたらキャリアの言いなりなるのはやめると思うのだが。

火曜日, 10月 06, 2009

勝負あった?

 何時までたってもFlashをサポートする気配のないiPhone。Apple育ちのWebKitベースがスマートフォンのブラウザーのデファクト・スタンダードになろうとしている中、WebアプリはFlashではなくHTML5がデファクトになりそうな気配である。PCではデファクトであったIEもシェアを落とし続け、モバイルに関しては無いも同然。Flashを必要としないiPhoneに合わせたHTML5ベースのWebアプリが大勢を占めるようだとMicrosoftの出る幕は無くなってしまうだろう。
 
 WebKit陣営には、Apple、Google、Nokia、Samsung、Palmが控えている。GoogleのChromeもWebKitベースだから開発スピードが早いのである。

結論:Microsoftがどう考えていようと、周回遅れのIEとSilverlightがメインストリームになる事などありえないのだ。

出版業界がAppleのTabletに対抗

 年が明ければ間違いなく発表されるAppleのTablet(iPad?)。手をこまねいていたら音楽業界と同じようにデジタル書籍をAppleに独占されてしまうとの警戒感から、出版業界がAppleに対抗するデジタルストアを開設しようと動き始めたようである。JobsはJobsで大手出版会社とデジタル書籍の話を進めているが結果は如何に。

結論:SONYは懲りもせずに単機能のデバイスをKindleに対抗して出したが相手が違うのは間違いないだろう。出版業界が定期購読の形でデジタルコンテンツを売ろうとしているが専用端末はどこが出してくれるのだろう。PC専用だったらアウトなのだ。