電話じゃないと言い切っちゃうauのAndroid端末IS01を作ったシャープ。たった2カ月で打ちきりになってしまったMicrosoftの恥(meやVistaもそうだが)社員から罵倒されたKIN(ガラケー以下のスマートフォン)も作っていたとは。縮小する国内から海外への足がかりと考えてのOEMだったのだろうが、100万台と言われたものの実際は噂の500台の方が遥かに近い売上だったのだ。
結論:それにしても最近のシャープの先見の明の無さは甚だしい。LGを押しのけてOEMを手に入れたと喜んでいたらしいがLGがKINを売れるなどと考えていたとは到底思えない。起死回生を狙ってiPhoneの製造を請け負った方が良いと思うのだが。
火曜日, 8月 03, 2010
スマートフォンでAndroidが2位だけど
iPhone 4が出るのではないかと噂が出始め3GSの売上が一時的に落ち込んだ時期にAndroid端末のシェアが大きく伸びた。それ以降、新規の売上シェアはAndroidの方がiPhoneを上回りジリ貧のRIMを追い落とそうと言う勢いで伸びている。直近ではRIMの33%に対し27%と第2位に踊り出し、AndroidファンはiPhoneを蹴散らした、さぞやお喜びのことだろう。
新規の出荷台数ではiPhoneを越えて嬉しい悲鳴が聞こえてきても良さそうな雲行きなのだが、私の予測通り既にAndroid同士の競争激化で作っても一向に儲からないジレンマに突入している。利益を考えずに参入が増えている現状はユーザにとって喜ばしい状況なのかも知れないが、それが続くのも後僅か。メーカーの撤退が続き寡占化が進んだ暁には地獄が待っているような気がするのだが。
結論:垂直統合が可能なメーカーはRIM、Apple、HPだが、恐らくその中で生き残る可能性が一番高いのはAppleで、その次はHP。それ以外のスマートフォンメーカーはPCメーカーのように衰退(産業としては伸びても企業としては儲からない)していくのである。
新規の出荷台数ではiPhoneを越えて嬉しい悲鳴が聞こえてきても良さそうな雲行きなのだが、私の予測通り既にAndroid同士の競争激化で作っても一向に儲からないジレンマに突入している。利益を考えずに参入が増えている現状はユーザにとって喜ばしい状況なのかも知れないが、それが続くのも後僅か。メーカーの撤退が続き寡占化が進んだ暁には地獄が待っているような気がするのだが。
結論:垂直統合が可能なメーカーはRIM、Apple、HPだが、恐らくその中で生き残る可能性が一番高いのはAppleで、その次はHP。それ以外のスマートフォンメーカーはPCメーカーのように衰退(産業としては伸びても企業としては儲からない)していくのである。
月曜日, 8月 02, 2010
数字で見る「Android vs iOS」
「iPhone vs Android」の出荷台数を比較すれば、ここ最近のAndroidの出荷台数は既にiPhoneを越えているようである。販売実数はAndroidの方が2割多いという報告もある。来年になればスマートフォンの主流は完全にAndroidになるとの予測もあるが、iPod touchやiPadなどのiOS端末全体を比較すれば、Androidとの差は歴然としているのも確かなのである(iOSの方が4割以上出荷台数が多い)。
Windows vs MacOSを見てもわかるように出荷台数と利益には相関関係はない。Appleがシェアを問題にしているのならば今のようなビジネスモデルを作り上げることはなかったのだ。
結論:Appleはアメリカではなくスイスのような企業になろうとしているのだろう。
Windows vs MacOSを見てもわかるように出荷台数と利益には相関関係はない。Appleがシェアを問題にしているのならば今のようなビジネスモデルを作り上げることはなかったのだ。
結論:Appleはアメリカではなくスイスのような企業になろうとしているのだろう。
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