月曜日, 9月 09, 2013

発表前にiPhone 5Cを考える

今更出ないなんてことはないiPhone 5Sと5C。見た目上大きな変化のない5Sとは違い新たにラインナップされる5Cは廉価であるかどうかは別にして若い女性ユーザには大人気になるだろう。Web上の情報は男目線での評価が多いため、やれスペックがどうだとなりがちだが女性にとってはそんな事はどうでも良い話。iPhone4以降は男っぽいデザインにも関わらず女性にも受け入れられてきたのは、スペックよりも使い易さを重視してきたから。ツートップに掲げながらもXperiaと比べSamsungがパッとしなかったのも女性を蔑ろにしたデザインだったからなのである。

まだ出てもいないiPhoneのSとCのどちらにしますかと言うアンケートではハイスペックな5Sの方が圧倒的に人気があるようだが、蓋を開けてみたら5Cが大ヒットになるのではと言うのが私の予測。価格もiPhone 5Cの方が抑えられたものになるのは間違いなく、5Cの32Gで5Sの16Gよりも安い価格付けになるようであれば、若年者の最初のスマホとなるのは間違いないだろう。部品供給も5Sよりも5C向けの方が潤沢との情報もある5Sを待つくらいならば5Cでと言う消極的な理由で選ぶ人達も多くいるだろう。

結論:女、子供向けとバカにしている訳ではなく5Cは情報通が考えているよりも売れる筈である。

日曜日, 8月 11, 2013

なぜ5でなく5Cなのか?

従来のパターンでいけば5Sと噂される次期iPhoneが出た時には、旧モデルを継続して発売するのが当たり前になっていたのに、今回は5Cと呼ばれる廉価版が投入されるともっぱらの噂。

それでは、iPhone 5Cは中国などに向けた廉価版なのだろうか。5がそのまま残るのであればそうかもしれないが、私にはそうは思えない。5がなくなって5Cが来ると。

iPadと比べ利益幅の大きなiPhoneだが4S迄の時のように価格を引き下げて利益が出せるのだろうか。
キーはそこにある。5で一番コストが掛かっている(下げ幅が限られる)のは実は筐体。大胆な事にAppleはMacと同じように一つ一つを切削によって…

結論:5Cが作られるのは5では5Sと比べて大幅に安価で販売することが不可能だからなのだ。

金曜日, 7月 26, 2013

ビジョンよりも大事なもの

世の中にはビジョンもなしに経営をされている思い切りの良い方々(要はただの馬鹿)が存在する。そんな方に舵取りをして頂いている企業が多い日本が 右肩下がりの成長を続けているのは当然の事なのだが、そんな人でもビジョンを持った人を使いこなす事が出来ればまだ救いようはある。何故ならビジョンを作 れる人間をどこからか引っ張ってくれば良いからだ。もう、一から十まで生え抜きでなんて言う時代はとっくの昔に…

勿 論、単純に生え抜きの社員じゃ駄目だと言う訳ではない。そう言う人材が社内にいるのであればその人に任せれば良い訳だが(ちゃんと活かしているならばきち んとしたビジョンはあるはず)、往々にして叩き上げで社内のヒエラルキーを上ってきた人間は多くの場合社内の良くない垢を身にまとってしまい…未来を読む のではなく社内の空気を…

同様に、旧来からあるカタカナ商売(有象無象のコンサル会社)を使えと言う意味ではない。 広告屋などもっての外だ。そうではなく新しい事をやっている人の回りにはそういった遺伝子を持った連中が自然と集まってくるのだから、そう言った中で見込 みのありそうな人材をピックアップして何が欠けているのかを見てもらう事が手始めだろう。

と、言う訳でビジョンを作るのは誰かに任せる事が可能なのだから自分でビジョンを作れなくても大丈夫。ビジョンがなくても経営者を続ける事は可能なのだから、そんな人には朗報だ。経営者に絶対に必要なものは…

結論:せめて思いだけは持っていて貰いたいものである。それが無いなら今すぐ死んで(引退して)欲しい。経営者が死ななきゃ会社が死んでしまうのだ。日本の家電業界はそんな経営者で溢れている。