ダウングレードして使うのが当たり前だったVista。それは、まあ仕方ないとしても次期OSであるWindows 7も、XPへのダウングレードを提供するというのは如何なものだろう。それならば、XPの販売を継続するべきであってダウングレードで提供すると言うのは余分なコストを払わせようという魂胆にしか見えないのだ。その上で、実質的にはXPなのにWindows 7が何億台出荷されたと言い張るのだろう。
結論:そんなことしなければいけない互換性のないOSなら出さなきゃ良いのだ。
火曜日, 4月 07, 2009
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