もっと大々的に始めると考えていたサブスクリプション(契約視聴)がiTMSでスタートした。自分には先見の明があると言いたいところだが、誰でもそう考えるのが当たり前の事(サブスクリプションサービス)なので自慢出来る事ではない。それにしても、こっそり始めているのがなんともな〜(サブスクリプションはダメだと言っていた)という感想であるが、音楽ではなくコメディ番組というのが納得の行くところである。
単品で番組を購入したい場合は1.99ドルでショートフィルムと同額だが、16話分の視聴権を9.99ドルで買うと言うのは新しい試みである(通常は月単位の契約)。ドラマなどはこの形でまとめ売りをすると言うのが良いのかもしれない。月単位で問題になるのは契約したはいいが、見たい番組が無い時があることだ。そんな場合にはいくらサブスクリプション価格が安くても割高感が出てしまうが、番組指定でのサブスクリプションであれば期間ではなく番組を見る権利を直接買うので文句の出ようも無い上に、番組提供者に直接利益を配分出来ると言う意味でも良く考えられたシステムである。
この考えを勧めていけば映画のサブスクリプションの場合、監督別とか、配給会社別といった契約が考えられるだろう。そうなってくるとインディーズ系の製作者も作品をiTMSに提供する動機づけになるだろう。この手を考えつくとは流石はJobsである。サブスクリプションと言えば月極めと頭から考えてしまう愚かさに初めて気付かせて頂いた。流石にIQ150のJobsには完敗だ。
結論:Appleのサービスは、Multi-Passと呼ばれ、Jobsはサブスクリプションではないと言うだろう。確かにこれは今までのサブスクリプションの範疇には入らない考え方だ。単純な見放題と、根本的に違うサービスだ。要するに見たい番組を割安で視聴する新たな方法を考え出したのであり、サブスクリプションと言ってしまっては(メディアは単純にそう捉えている)本質を見誤ってしまうのである。音楽配信を見れば解るように、Appleはコンテンツを作った人に厚くなるシステムを常に考えているのである。
木曜日, 3月 09, 2006
金曜日, 3月 03, 2006
やっぱりな
かねてから(何時も通り上から物を言っている。正直自分でも何様かと思う)、言われているように(誰が言っているのだ)いよいよiTMSで映画の配信が始まろうとしている(4月かな)。映画ならサブスクリプション(見放題)だろうと考えていたが、やはりその線で行くようだ。もちろんどうしても欲しい場合にはダウンロードでMacやiPodに保存出来るようだが、いくらデータサイズが小さくなったとしても音楽のように何千本も保存する事はありえないので、サブスクリプション方式の方が理にかなってる。
音楽は、”ながら”が可能なコンテンツであるからどこへでも持ち出せるものでなくてはいけないから1曲ごと購入するのが正しいが、映画は見たい時に見られれば良いのではないだろうか。月1,000円位であれば十分ペイ出来るであろう。iPodの第6世代はスクリーンサイズが4インチ(比率は当然16:9のHD)これならば映画を見るにしてもかなり快適になるだろう。ただ今回発表された"iPod HiFi"はビデオを出力するコネクターがないのでこれはどう活かすのだろうかと少し疑問である。
というわけでいよいよ映画も4月から販売される(本当かいな)。テレビ番組なんかもサブスクリプションで見られるようにして、保存したい時に単品で売ると言うような戦略をとれるのじゃないだろうか。2年も3年も前からそう思っているのに中々そうならないで忸怩たる思いを...バカ!!
結論:4月には新しいiBookとiPodが出るだけではなく本当のビデオ配信が始まるのである。めでたしめでたし。
音楽は、”ながら”が可能なコンテンツであるからどこへでも持ち出せるものでなくてはいけないから1曲ごと購入するのが正しいが、映画は見たい時に見られれば良いのではないだろうか。月1,000円位であれば十分ペイ出来るであろう。iPodの第6世代はスクリーンサイズが4インチ(比率は当然16:9のHD)これならば映画を見るにしてもかなり快適になるだろう。ただ今回発表された"iPod HiFi"はビデオを出力するコネクターがないのでこれはどう活かすのだろうかと少し疑問である。
というわけでいよいよ映画も4月から販売される(本当かいな)。テレビ番組なんかもサブスクリプションで見られるようにして、保存したい時に単品で売ると言うような戦略をとれるのじゃないだろうか。2年も3年も前からそう思っているのに中々そうならないで忸怩たる思いを...バカ!!
結論:4月には新しいiBookとiPodが出るだけではなく本当のビデオ配信が始まるのである。めでたしめでたし。
木曜日, 3月 02, 2006
Origamiなんていらない
どこまで本気かは知らないが、Microsoftは取りあえずベーパー(Vapor)にOrigamiという名前を付けて気を引こうと盛んにうごめいている。iPodを越える商品をと考えているにしてはやっている事は小さなタブレットPCの域を出るものではない。ようするにそれがどうしたと言う商品だ。タッチスクリーンを使う意味がキーボードやマウスの代用と言う旧態依然の発想でしかなく、折角の可能性を自ら潰す方向に向かっている。キーボードやマウスでは出来ない事がタッチスクリーンならば可能になる(マウスでは一度に二つの動作は不可能)。
Appleがパテント申請している例のジェスチャーなどは、まさにその辺りを考えたもので複数のポイントを同時にタッチする事によって一つのポイントとは違う動作をさせる事が出来るものである(これは、Appleのノートブックのタッチパッドで既に使われている)。つまり新しいデバイスが生み出されたらそれを使って新しい事が出来るようにするのが本来の姿だ。マウスがGUIを可能にした(キーボードではGUIは不可能)ように、タッチパネルはマウスやペンの替わりだけではない。それを理解している人がデバイスを作らない限りタッチパネルはニッチな商品(タブレットPCなみに普及する)だけで終わってしまう。
結論:OrigamiがAppleのパテント申請したジェスチャーのような機能を持っているものには思えない。あんなもので音楽やビデオを楽しむのだったら、ボタン無しiPod(第6世代)の方がよっぽど快適である。あんな小さな画面でもしもEXCElをしなければならなくなったら、きっと気が違ってしまうだろう。それが解らないからあんあものを発表するのだ。
Appleがパテント申請している例のジェスチャーなどは、まさにその辺りを考えたもので複数のポイントを同時にタッチする事によって一つのポイントとは違う動作をさせる事が出来るものである(これは、Appleのノートブックのタッチパッドで既に使われている)。つまり新しいデバイスが生み出されたらそれを使って新しい事が出来るようにするのが本来の姿だ。マウスがGUIを可能にした(キーボードではGUIは不可能)ように、タッチパネルはマウスやペンの替わりだけではない。それを理解している人がデバイスを作らない限りタッチパネルはニッチな商品(タブレットPCなみに普及する)だけで終わってしまう。
結論:OrigamiがAppleのパテント申請したジェスチャーのような機能を持っているものには思えない。あんなもので音楽やビデオを楽しむのだったら、ボタン無しiPod(第6世代)の方がよっぽど快適である。あんな小さな画面でもしもEXCElをしなければならなくなったら、きっと気が違ってしまうだろう。それが解らないからあんあものを発表するのだ。
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