金曜日, 12月 08, 2006

BDダメじゃんという空気作り

 SONYが会社の生命を賭けているBDの評判が今一のようだ(アメリカでだが)。最も多かった意見が「全般的に嫌い」というのはイノベーターとしてのSONYの信頼性への疑問や、プラットフォームでの失敗への疑念(ベータ、Lカセットなどか?)によるというのだ。ようするにあんまり評価されていないと言うことだ。

結論:こういう否定的なネタを平気で上げまくる大手マスコミは何か個人的な恨みでもあるのだろうか。私は昔はSONYが大好きだった(信じないだろう)が、あまりの製品の品質の低さ(当たり外れの東芝以下だった)に嫌気がさしてアンチ・ソニーになったのとは様子が違い。ただのいじめのような気がして仕方ない。そろそろSONYを応援しようかな。

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