金曜日, 12月 29, 2006

売れ過ぎも困りものだ

 クリスマスプレゼントとしてどれだけのiPodやギフトカードが売れたかは定かではないが、少なくともダウンロードがうまく行えないくらいにユーザが、iTunes Storeに殺到した事は間違いない。Store自体のシステムがダウンしたわけではないのに曲のダウンロードに異常に時間がかかったり、エラーを返された人がいたようである。前年対比で400%を越えるアクセスになったのだから、それもしかたないことかもしれない。

結論:じわじわとAppleが頭角を現してきたようである。

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