月曜日, 1月 08, 2007

Windowsじゃやっぱりダメ?

 久しくMac用のビデオ編集ソフトから手を引いていたAdobeが正式にMac版を復活させる事になったが、理由は単純でWindowsのシェアとビデオ作成者は関係ないと、商売を始めてみて今更の事に気付いたのである。要するに誰もが使うわけではないソフトではAppleのシェアはぶっちぎりに大きかったと言う事だ。Appleに冷たくした(侮ったともいう)ためにMacユーザーは一気にFinal CutなどのApple純正のソフトに一挙に言ってしまったのだ。Apple純正のアプリに問題が無いわけじゃないが、選択肢として、それしかなければユーザーはそれを使う。単純な話なのである。

結論:今からプロ用を出して間に合うのかは定かではないが、世の中には健全な競争があった方が良いのである。

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